ボイトレ情報

【2分で改善】ハミングで鼻の血管を収縮させる。直前に出来る鼻づまり解消法

この記事の読了時間の
目安は1分31秒です。


 こんにちは、音博士(@otohakase1205)です。

研究サロンへのご加入はこちらから。


 歌を歌うとき、鼻が詰まっているのは致命的です。

 日常生活ですら、鼻声になってると

あ、あいつ鼻詰まってるんだな、めっちゃ鼻声じゃん

ということになります。

 日常生活において鼻声になってる人を見慣れてるのは、彼氏に振られて泣いてる子を慰めるのに慣れてるイケメンくらいですよね。許せません。

 鼻声は日常生活ですら困難なのに、普通の人のように歌を歌うなんてほぼ不可能なわけですよ。「体に重りをつけて走る」みたいなもんです。

   

 そんなわけなので、本日は僕が普段からレッスンで実践している一瞬で鼻づまりを治す方法をまとめました。

   

この方法が有効な鼻詰まりの種類

 この方法は、経験則から考案された改善策です。そのため「やって見たけど全然良くならないじゃん!!」というパターンがあるかもしれませんが、その際も炎上させないでほしいなと思います。

 鼻詰まりの原因はいくつかありますが、この方法で改善できることが確認できているのは以下の二つだけです。

  • 粘膜、鼻腔(鼻の中にある空間)が腫れている
  • 蓄膿症

   

・粘膜、鼻腔(鼻の中にある空間)が腫れている

絶対鼻詰まってるのに、鼻をかんでも何も出てこない

なんて事ありますよね。それがこれです。

 一見意味不明だと思いますが、めちゃくちゃ多いです。本人が気づいていないだけで原因がこれだった、なんて人はたくさんいます。

   

症状

鼻炎の人がなるやつです。

花粉症とかもこれです。アレルギー性鼻炎と呼ばれます。

 ここに至る原因は様々ですが、仕組みとしては鼻の粘膜にある毛細血管が膨張することで腫れます

 血管が充血するイメージですね。

 改善方法は後述します。

   

・蓄膿症

 鼻炎の一種です。副鼻腔炎とも呼びます。

 鼻の奥にある空間を鼻腔と呼ぶのですが、その空間に膿がたまって起こる病気です。きっかけは普通の鼻風邪ってパターンが結構あります。

   

症状

 鼻風邪から鼻の粘膜が炎症を起こし、細菌を体外に排出する力が落ちて段々と膿がたまります。膿に溜まった細菌が粘膜を傷つけ、また炎症を起こすという悪循環になってしまいます。

 全然関係ないですが、僕の弟がこれだったそうです。一時期「頭が痛い」と言い続けてたのですが、病院に行ったら蓄膿症が原因だったそうです。「頭を固定したまま目線だけを上下させる作業が一番頭痛くなる」とか言ってました。

 全然わかりませんが大変そうですね。

   

 病院に行くと、悪循環を断ち切るために膿(に溜まっている細菌)を叩きまくります。

 病院では薬を使ってあの手この手で細菌をぶっ飛ばすそうです(「まっすぐいって右ストレート」でしょうね)。

はたらく細胞」とかでわかりやすくやってほしいです。

   

改善方法

・鼻に振動を与える

 

 鼻に響くようにハミングして「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」と鼻に振動を与えましょう。ハミングです。状態によりますが、1分もかからないで鼻が通るのではないでしょうか。

 色々な高さや音を試してみて、最も鼻に響く音を探してみてください。多分最低音より少し高いくらいが良いと思います(多分です。鼻の骨に手を当てて振動を感じながら色々試してください)。

 「今から歌いたいのに鼻が詰まってる!」みたいな時にやると改善できます。おすすめです。

 ちなみにですが、僕も含め何人か「鼻が詰まりにくくなった」という人がいます。理由はわかりませんが、もしかしたら僕は天才なのかもしれません。

 長くなるので割愛しますが、根本的な解決を狙う場合は毛細血管が充血する原因にアプローチしないといけないので、「鼻が詰まりにくくなった」は関係ない可能性もあります。

   

鼻が詰まってるのを誤魔化す方法

 例外として鼻が詰まっていても問題なく歌う方法があります。

 そもそも鼻が詰まって鼻声になるのは、鼻腔という鼻の中の空間に音が反響しなくなるからです。「体は楽器」とか小学校の授業で言われたことはないでしょうか?実はこれけっこう重要だったりします。

 人間の声は普段から体のあっちこっちに反響して、最後に口から出ていきます。(だから自分の声を録音して聴くとめっちゃ気持ち悪く聞こえます。自分の体に普段響いてる音と、実際に外に出ている声は違うからです。)主に胸、鼻、頭が有名です。よくネット上で言われるやつですね。

 鼻が詰まっていても、その他の部分でめちゃくちゃ反響させると音は問題なく出ていきます。理論上はですが。

   

 僕の友人に1人だけ、鼻をつまんで普段通りに歌える人がいるんですが、その人は逆に鼻に響かせるのが苦手です。

 本人曰く慢性的な鼻詰まりがあるので習得した歌い方だそうです。

 鼻をつまんで歌う方法はこちらからご覧ください。
※完成次第リンクが繋がります。

   

 まとめ

 この記事に書いてある方法は、僕が勝手に言っているだけの科学的根拠のない話です。

「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”」てやってたら鼻が取れたんだけど!もうお嫁にいけない!!

なんてことがあっても責任は取れません。

ただ、今までに効果が無かった人は存在しないので、騙されたと思って何回か試していただけたらと思います。

リンク切れについて

 「別記事をご覧くださいって書いてるのに、別記事へのリンクがないじゃん!!」という箇所があったら、ご指摘ください。(無記入で送信ボタンを押してもこちらに通知が届くので確認に参ります。)
 その他、ご意見ご要望もこちらからお気軽にご連絡ください。

[contact-form-7 id="657" title="リンク切れ報告フォーム"]

ABOUT ME
音博士
1996年12月5日生まれ。 3歳からYAMAHAに通い絶対音感を取得。 高校生の頃から絶対音感の構造を考えており、大学生の時に友人と絶対音感を取得する方法を確立。 2020年に自身の研究所を立ち上げる。
研究サロン

音博士の研究サロン

「正しい情報さえあれば、一人でも練習を続けられる」という人向けの有料サロンを開設いたしました。

サロン内にあるチャンネル一覧画像

今の自分に必要な知識・欠点や最適な練習方法を受け取ることができます。

対面でのレッスンやトレーニングではなく、情報やコンサルティングのみを行っています。

>> サロンの詳細・加入はこちら

音博士
石原光貴
3歳からYAMAHA音楽教室にて音楽を始める。 高校生の頃から自分・友人の体を使って構造的に発声理論を研究。 大学入学と同時に絶対音感の研究を始め、「絶対音感の作り方」を作成。 20歳よりボイストレーナーとして活動している。
\ Follow me /

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です