ボイトレ情報

【キーワード解説】ボイトレ専門用語の「〇〇ボイス」を全部解説

 こんにちは、音博士(@otohakase1205)です。

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 「ミックスボイス」とか「ヘッドボイス」とか「チェストボイス」とか、無限に出てきますよね。

 これらのキーワード、ほとんど無駄なので僕はボイトレで使ってないんですが、ネットで情報を探すときに参考にしている人もたくさんいると思うので、全て定義を解説しておきたいと思います。


 詳細は別記事で解説して、簡単な説明を掲載しておきますが、それでも結構な長さになると思います。目次から自分が興味のあるキーワードを選んでご覧ください。

〇〇ボイス系

・ミックスボイスは「歌声」

歌声です。

 多分一番人気であろう、ミックスボイスですね。「地声と裏声を混ぜたもの」とか「地声と裏声の中間」とか様々な説明がされていますが、全部忘れてください。

 ここでは「歌声」として定義しています。

詳細はこちらをご覧ください。
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ウィスパーボイス

ひそひそ声です。

 こんな声ですね。これは僕が好きなyoutuberが動画内で話していたウィスパーボイスをそのまま再現したものですが、流石に誰も気づかないと思うのでもし気付いたらご連絡ください。

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ミドルボイス

 ミックスボイスと同じですが、解釈の違いによって分かれた声です。

 ミックスボイスが「地声と裏声を混ぜた声」と説明されるのに対し、ミドルボイスは「地声と裏声の間の声」と説明されることが多いです。

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チェストボイス

胸に響かせた声です。

 声には「倍音」という共鳴する成分があるのですが、この倍音がチェスト(胸)に響いた声と言われています。

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ヘッドボイス

息漏れのない裏声です。

 よく「ミックスボイスのために声帯閉鎖して!」という情報を見かけるのですが、声帯閉鎖だけ頑張っても、出来上がるのはヘッドボイスであってミックスボイスじゃありません。

 声帯閉鎖を頑張った人は、大抵「響きがない声になった」と言ってくるのですが、当然です。響き消してるんですから。

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ベルティングボイス

ヘッドボイスに響きが加わった声です。

「響き」ってなんだよって感じですね。トレーナーがこんなこと言うと「そうなんですか…。」としか言えないので、卑怯です。

 「響き」とは、声の一要素である「倍音」が体で共鳴して音が増幅する仕組みです。参考動画を用意しました。

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その他の声

地声

話し声です。

 ほとんどの場合は胸式呼吸で発声されています。日常で日本人が話している話し声の99.99%は地声です。

 例外は声優です。彼らはすごいので、日常の話し声も作り込まれた低音のミックスボイスです。

「歌声の低音=地声」ではないのでご注意ください。

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裏声

地声じゃない声です。

 声帯の振動している部分が少ないため、声が変わりますが、わかりづらいのでざっくり普段と違う弱い声になるときは裏声だと思っておけばOKです。


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ファルセット

裏声で作るウィスパーボイスです。

 大抵の人がイメージする、息漏れのある裏声ですね。

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まとめ

 ここで解説している専門用語たちは、全て僕が検証と定義をおこなったものです。

ネット上にあふれている定義とは異なる可能性もございますが、このサイト内では全てこの理屈で説明されていますので、上記の定義でご覧ください。


 ちなみに、僕は記事の説明上「ミックスボイス」というワードを使うことがありますが、実際のレッスンではほぼ使っていません。僕の理論ではミックスボイスという概念は不要です。

 その他「ヘッドボイス」や「チェストボイス」などもです。不要なので使っていません。

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ABOUT ME
音博士
1996年12月5日生まれ。 3歳からYAMAHAに通い絶対音感を取得。 高校生の頃から絶対音感の構造を考えており、大学生の時に友人と絶対音感を取得する方法を確立。 2020年に自身の研究所を立ち上げる。
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音博士
石原光貴
3歳からYAMAHA音楽教室にて音楽を始める。 高校生の頃から自分・友人の体を使って構造的に発声理論を研究。 大学入学と同時に絶対音感の研究を始め、「絶対音感の作り方」を作成。 20歳よりボイストレーナーとして活動している。
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